ドドンドンドドンＦＣ琉球

レポートまとめました。除名しないでね(笑)
以下、zicoなりの解説です。異論、反論。ユタシクぷりーず

■ほんの小さな出来事で
ホント些細なことで愛が終わってしまう
これは、あくまでもキッカケ(別れの)であって、彼女に対する日々の愛情が足りなかったんよ
(私は、彼女を支持します。)

■なってない！
彼は、彼女が部屋を出てった後、なんて言ったかとゆうと
「君をもっと愛せばよかった(降り注ぐ雪のように)」と…。
（なら、何故追わない？彼女は待ってるのに）

■シャイ？いえいえ、甘いんです。
未練たらたらやん。
「君が育てたサボテンは小さな花をつくった。」
自分の非を認めつつも、また彼女が戻って来ると思ってるんやね〜(彼は思い出取っとく派)

■切り替えは大切
サボテンの花が咲き、「春はもうすぐそこまで来てる。」
そう。立ち止まっててもしかたない！
時間は止まってくれないし、季節は流れてゆくから(いい話しや…T_T。)

■そして最大の問い掛け
「この長い冬が終わるまでに何かを見つけて生きよう」
「何かを信じて生きてゆこう」
「この冬が終わるまで」

ラララララ…

『何か』とは何か…。

それは、彼女が別れ際に言った言葉の意味です。（サボテンの花）
結局、元のサヤに戻るのさ

この歌詞には出てこないけど、彼女は別れ際にこう言ったんです。
「ツヨシのバカ！私のこと、なんにもわかってないから…。サボテンの花、咲かせてね…;_;)」

サボテンの花言葉：燃える心、内気な乙女、秘めた熱意。
ツヨシは、彼女がサボテンの花に託した思いを感じてくれるか…

は〜い、長くなっちゃったけど
最後まで読んでくれてありがとね

あと、この解説に対する評価も忘れずに〜^^

でわ、でわ。